Made in Paris '24年3月買付

今年('24)の3月は定期的に行われているパリ郊外の大きなアンティークフェアに行って来ました。前回は関空発のエールフランス航空、今回は羽田発日本航空でしたが、出発時間が朝8時25分と超早朝で、そう!国際線は遅くても2時間前のチェックインなので、羽田の第3ターミナルホテルに宿泊しましたが寝付きや寝起きも悪く、出発ターミナルに宿泊しても朝からバタバタのどうしようもない私(現地用のWi-Fiの受取行かなきゃうゎ…)でした〜必死の裏には、JALラウンジでご飯食べて、早く、くつろぎた〜いだけで頑張りました!ようやく辿り着いたラウンジ〜なんせ早朝過ぎる!そんなにも食欲無く(カレーは無理ぃ)サラダと飲み物、ヨーグルトだけで終わりでした。JALを利用する人はステータスを持っている方が多いのか?ラウンジもよく混み合っていました。私はいつも海外出発のチェックインを済ませてホッとするこの時が好きで1番ワクワクしていますね。

 

今回の買付で、アスティエ・ド・ヴィラットをご紹介させていただきました。

全てにこだわりがあり、デザインもとてもアンティークでいてモダンでもあります。

一つ々が手作りで、不完全さの中に自然の美を追求し続けて、形の歪み、ガタつき、釉薬の遊びなど、全てに強いオリジナル性を見出し、使うほどに愛着が溢れて来る、そんなブランドです。私も剥がれた釉薬を銀継ぎして愛用しているマグカップ、バロック調の美しい深皿など、アスティエは毎日の生活に美のエッセンスを与えてくれるそんな存在となっております。

ホームページ「Paris現地買付セレクトコーナー」で商品をご紹介しております。ぜひ一度ご覧ください。またのご来店、商品のお問い合わせを心よりお待ちしております。